感想『コンサル1年目が学ぶこと』

本読んでます。

 

「コンサル1年目が学ぶこと」

読みかけだけど、今の感想かくね

 

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そもそも、これを読もうと思った理由は、

 

今の私にぴったり!ということ。

 

・プレゼンを前回して、もしかしたら今後またプレゼンをするかもしれない

(しかもただ想いを伝えるのではなくて、実行するために伝わるプレゼンにしないといけない)

 

・感情論が多い

・説明下手

 

目次を見たときに、これらの解決策を見つけられるかもと思ったから!

 

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読んで印象に残ってるのは

『世界共通言語は英語じゃなくて数値』

という部分。

 

数字、苦手なんだよね…。

なんとなく、きっとこうしているよねって言うことを感覚で唱えるだけじゃなくて、ほらこの数字をみて!っていうのは、どんなに英語ができなくても、日本語下手でも伝わるよってこと。

 

だから、「もしかしたらこうかも」って課題が見つかったら、数字で測ることが大切。

それはめちゃくちゃ手間がかかったり、めんどくさいことだけれど、新人の自分だからこそできることであり、それが仕事だと言える。

 

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まだ1章も読んでないけど、とっても私のためになりそうな本です